軽い気持ちで「竹田城跡」に行ったら、想像を超えていた!

 

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久しぶりのドライブ

6/29(土)に竹田城跡に行ってきました。

実は観光がメインの目的ではなく、妻が竹田城跡に最も近い観光施設の「山城の郷」で用事があったため、ドライブを兼ねた送迎目的でした。

目指すは天空の城「竹田城 」

妻の用事が終わるまで、せっかくなので竹田城跡に行ってみようと思い、現地で行き方を調べました。

山城の郷から竹田城跡までは一般車両は通行できません。

タクシーか天空バスで竹田城跡に一番近い駐車場まで行きそこから歩くか、山城の郷から歩くかという選択肢になります。

タクシーかバスを使う場合は駐車場から徒歩約20分、山城の郷から歩く場合は徒歩約40分と案内がありました。

地図を見て方角を確認し、それから竹田城跡の方角を見ると、ありました!

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山城の郷から見た竹田城

ちょっとわかりにくいですが、写真の一番上に石垣が見えます。

あそこまで行くのか!?と考えると大変そうだったので、バスで行くことにしました。

試練のバス待ち

さて、最初の難関はバス待ちです。(30分待ちました)

さらにバスが頻繁に来ないためか、乗る人でいっぱいになりました。

 (タクシーは1メーターで行けるらしいので、そちらで行けば良かったかなと後で思いました) 

バスに乗ってしまえば5分ほどで竹田城跡に一番近い駐車場に着きました。

降り際に運転手さんが、「戻りは来た道とは別ルートになるので25分くらいかかります。歩いて戻ることも検討してもらった方がいいです。」と教えてくれました。

(そういえば歩いて戻ってくる人が結構いたなと)

そんなわけで戻りは歩くことに決めました。 

えっ、これ登ってくの!?

さて、いよいよ向かいますか!と道なりに歩いていくと、しばらくして急な上り坂が見えてきました。 

「えっ、これ登ってくの!?」

ちなみにその時の格好は、自宅の近所のタリーズコーヒーに行く時と同じ格好でした。

タオルもなければドリンクもありません。

写真を取るのを忘れるくらいずっと上り坂で、料金所に着いた時には汗だくでした。

ここまで来たらもう行くしかない!とにかく景色を見て早く戻ろう!そう思いました。

ついに天空の城「竹田城跡」に到着!

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最初の広場からの風景

到着の記念に、まず最初の広場から写真を撮りました。

(ここに登るまでの階段が1段1段高くて登りづらい、、、)

結構高いところまで登ったのだなあと感じるくらいの景色でした。

山の緑に癒やされますね。

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本丸からの風景

おそらく一番高いところの本丸に着きました。

流石にここからの景色は良かったです。

天空の城と言われるのもわかります。(でもここまで来るのが辛かった)

雲海の時だとかなり幻想的な景色になりそうです。

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下から見た本丸

先程の本丸を下から見たところです。

柵が見えますが、これ、以前はなかったらしいですね。(後でTwitterで教えてもらいました) 

見るものは見たので戻ろう!と一目散に山城の郷を目指しました。

もちろん歩きです。

 

ちなみに、後で妻に教えてもらったのですが、ここ竹田城の作りや石垣の組み方とかいろいろ見どころがあったようです。

(妻は用事の一環として、1時間後くらいにガイド付きツアーで同じ場所に来てました)

「山城の郷」に戻り休憩

なんとか山城の郷まで到着した時にはもうクタクタです。

バスに乗って山城の郷に戻ってくるまでに、1時間くらいでした。

(たぶん観光にしてはかなり早い方だと思います。サッと行ってサッと戻る)

昼ごはんも食べてなかったので、山城の郷で昼食にしました。

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山城の郷から見た風景(竹田城跡とは反対側)

昼食後は、妻の用事が終わるまで、山城の郷の休憩スペースで景色を眺めながらPodcastを聞いていました。

なかなか気持ち良かったです。

しばらくすると向かいの山の上から雲が流れてきたのですが、あの雲がこの辺一帯を埋め尽くして雲海になるのかな?と思いながら写真を撮りました。

そして帰路

妻と合流した後は、お土産を買って帰りました。

一緒に来たのに別々で観光して帰るという、なかなか珍しいドライブになりました。

車だと自宅から1時間20分くらいだったので適度にドライブができ、山の景色も楽しめ、想像を超えた山登りがありましたが、とても満喫できました。

 

竹田城跡に行く人は、山登りの準備をして行ってくださいね。

辛かった虫垂炎(盲腸)の発症から手術そして入院の記録

はじめに

虫垂炎(盲腸)にかかり手術&入院しました。

おそらく人生で1度かかるかかからないかの病気なので、経験したことや学んだことなどをまとめておきます。

経験したことのない腹痛に襲われれる

経過です。

  • 5/18(土)の夜、一度お腹が痛くなったが、トイレに行くとすぐ治まった。(食べ過ぎたのでそのせいだと思った)
  • 5/19(日)の朝、お腹は痛くなかったが下痢っぽい便が出た。
  • 朝のウォーキングをして帰ってきたくらいから、急に体調が悪くなり食欲もなくなった。
  • 昼はほとんど食べずそのまま寝る。
  • 夕方になりお腹に痛みを感じるようになった。(みぞおちからおへそ当たりが全体的に痛い感じ)
  • 相変わらず食欲はなかったのでそのまままた寝る。
  • 夜になってお腹の痛みがひどくなり、どういう姿勢を取っても痛みが収まらなくなった。(痛みが右下腹部に移動しているように感じた)
  • 右下腹部ということで盲腸かな?と思いスマホで盲腸の症状を調べると、自分の症状とかなり似ていることがわかった。(この時点で盲腸の疑いが高まったが、日曜の夜ということもあり翌朝病院に行こうと決意しそのまま寝る)
  • 夜中に何度も目が覚めたが、とにかく耐えた。

いざ病院へ

夜中の痛みのこと、盲腸かもしれないこと、病院に行くことを妻へ伝え、車で送ってもらうことになりました。(自力で病院まで行けないくらいだったので)

もし盲腸だとすると手術になるだろうと考えていたので、大きめの病院(加古川中央市民病院)に行くことにしました。

 

大きな病院、初診、紹介状なし、月曜日という状況だったので、診察までかなりの時間を要しました。

  • 中央受付で初診受付(8:20頃)
  • 症状を伝え消化器内科を紹介される
  • 診察券等を受け取り
  • 消化器内科で受付(9:30頃)
  • 身長、体重、血圧測定を自分で行い、結果を受付に渡す

ようやく自分の番が回ってきたのは11:20頃でした。

 

先生に症状を伝えると胃腸炎を疑われました。

どうも典型的な盲腸の症状ではなかったようです。(触診での痛みの位置が違う感じだったり、一度も吐き気を感じなかったせいかもしれません)

とりあえず、採血、検尿(便は出なかったので)、CTを取ってから再度受診となりました。

これらを終え、13:20頃に2回目の受診となりました。

虫垂炎と診断され即入院、緊急手術が決定

部屋に入るなり先生が一言「盲腸やったわ。これは痛いわ。即入院、即手術。外科の先生にも伝えといたから今から診てもらって。」

すぐ消化器外科の方に移動し、診てもらい、全身麻酔で手術することになりました。

手術は夕方になるとのこと。

全身麻酔のために検査が必要になりました。

手術前の検査

次の検査を行いました。(痛みのため車椅子で移動です)

  • 血液検査(本日2回目)
  • 肺活量測定(痛みがあるのでできる範囲で)
  • レントゲン
  • 心電図

検査が終わると、また消化器外科の受付に戻りました。

 

実は今回の手術は絶飲絶食の必要があるのだと言われました。

水分は少し取っていたのですが、前日の昼から何も食べていなかったのは結果的に良かったと思います。(もし食べていたら下剤等で出し切る必要があったのかもしれません)

えっ、こんなにあるの?入院、手術に関する手続き

いろいろ説明を受け、手続きを行いました。(痛みがひどくなっていたので、全て妻が対応してくれました)

  • 手術・検査同意書
  • 個人情報保護に関する同意書
  • 転落・転落防止へのご協力とご案内
  • 食物アレルギー調査票
  • 入院誓約書(要別世帯連帯保証人)
  • CSセット申し込み(衣類やタオルなどのレンタルサービス)
  • 麻酔同意書
  • 入院診療計画書
  • 特定生物由来製品に関する説明と同意書
  • 血液製剤の使用に関する説明と同意書
  • 特定生物由来製品(血液製剤を除く)の使用に関する説明と同意書
  • 麻酔についての説明
  • 身体拘束に関する説明・同意書

たぶんこれで全部です。結構ありますね。

妻がいてくれたから良かったものの、もし自分一人だったら対応できなかったのでは?と思います。

ようやく手術へ

手術が16:05開始と決まり、病室でおヘソの掃除と毛の処理をしてもらい、手術服に着替えて待機しました。

手術まで後10分となったときは、あと少しでこの痛みから開放される!と安心したのを覚えています。

時間が来たので手術室に運ばれ、まずは麻酔?の点滴が始まりました。

酸素マスクがつけられ、「2、3回深呼吸してください」と言われたので大きく深呼吸すると、いきなり意識がフワッとして人の声が遠くなり、2回目の深呼吸時にはもう意識がなくなりました。

目覚め

ハッと目が覚めたときには手術は終わっていました。

麻酔が効いてるせいもあり、痛みがなくなっていました!(やっと終わった!)

 

先生によると、お腹の中が結構汚れていたそうです。(虫垂に詰まった便とか膿とかが出てたようです)

なので1週間くらい経過観察が必要ということでした。

 

病室に戻ってから気づいたのですが、いろいろなものが装着されていました。

  • 点滴
  • 心電計
  • 足にマッサージ機(エコノミー症候群対策)
  • おしっこの管(膀胱にから直接尿を抜き取るため)
  • オムツ
  • お腹から管(症状がひどかった場合にお腹に残った汚れ、傷口から滲み出る液、膿が発生したりするのを吸い出しすためだそうです)
  • 腹帯(お腹からの管を支えるため)

とりあえず無事手術が終わって嬉しかったです。

5/20 入院生活1日目(手術後から)

退院までの入院生活のトピックをまとめておきます。

  • 各種手続きの書類作成の続き。(緊急手術だったので出せるものだけ先に出した状態なので)
  • ある程度落ち着いたところで妻には家に帰ってもらった。(1日ありがとう!)
  • 23時頃に看護師さんが来て、痛み止めの点滴を施してくれた。(今度は傷口の痛みとの戦い)
  • 痛みもないしよく眠れると思っていたが何度も目を覚ました。(同じ姿勢でしんどかったのと、とにかく体が暑かった)

5/21 入院生活2日目

  • 早朝4:00頃、看護師さんが点滴を交換してくれた。※1
  • 6:00頃、看護師さんによる検診。 ※2
  • 検診後に足のマッサージ機を外してくれた。(結構暑かったので楽になった)
  • 9:00頃、先生による回診。 ※3
  • 心電計を外してくれた。
  • 10:00頃、看護師さんによる検診。その後、歩きのリハビリ。
  • 一人でトイレに行けることがわかった時点で、おしっこの管とオムツを外してくれた。(おしっこの管を外す時は、すごい違和感との戦いだった)
  • 看護師さんから、今後は尿の量と便の回数を記録して欲しいと言われたので、都度記録することになった。
  • おしっこの管を外して1〜2日間くらいは、おしっこをするたびに尿道に痛みを感じた。
  • 水分を取って良いと言われたので、念願の水を買って飲んだ。
  • 夜中は寝て起きるたびに汗だくになった。(熱があったのと、腹帯をしていたため暑かった)

※1 後日気づいたのですが、点滴は2種類あり次のサイクルで交換してくれることがわかりました。

  • 維持液:22時-4時、4時-10時、10時-16時、16時-22時のサイクル(ほぼ常時)
  • 抗生剤:22時、6時、14時(1日3回)

※2 検診内容は次の通り。

  • 検温
  • 血圧測定
  • 血中酸素濃度測定(最初の数日のみ)
  • お腹の様子確認(お腹の音の確認、傷口の様子確認、お腹の管の液の吸引)

※3 回診は毎日9:00頃にあり、たくさんの先生や看護師さんが一緒に診て回ってました。

5/22 入院生活3日目

  • 早朝3:30頃、手術後初めておならが出た!(一安心)
  • 6:00頃に検診後、部屋の明かりが点けられた。 ※4
  • 8:00頃、朝食(半がゆのセット)。(3日目から食べて良いという許可が出ていた)
  • 朝食後、手術後初めての便が出た。(これまた一安心)
  • 傷口の痛みとかお腹の管とかが気になっていたので、体を動かすことは控えて、マインドフルネスに専念。
  • 同じ病室(4人部屋)の他の患者さんの状況が見えてきた。

※4 病室は6:00起床、22:00就寝。

5/23 入院生活4日目

  • 血液検査の結果、白血球数、炎症反応の数値は下がってきた。
  • お腹の管に異物が溜まっていたが、手術前にお腹の中にあった膿とかが出てきているとの見立て。(液自体はきれいだったので問題なしとのこと)
  • 傷口の痛みはかなりましになった。
  • 食事が「半がゆ」から「全がゆ」に変わった。(半がゆとは味が全然違う!)
  • 盲腸で入院した場合の費用について調査。3割負担の場合平均で約22万円とわかった。
  • 健康保険限度額適用認定、高額療養費制度について調査。(事前認定は間に合わないので、退院後に高額療養制度を申請することにした)
  • 16:00に維持液の点滴が終了。(後は自力で水分補給が必要)
  • 点滴が外れたことで洗顔できるようになった。(かなりうれしい!)
  • 先生と相談し、退院予定日は5/28(火)となった。(5/27まではお腹に管をつけて様子を診たいということだったので)
  • 読書くらいならできる気持ちが持てるようになった。
  • カイゼンジャーニー読了。

5/24 入院生活5日目

  • 便が普通に戻ってきた。
  • 食事が「全がゆ」から「米飯」に変わった。(普通の食事)
  • とにかく食事が楽しみに感じた。
  • 回診時に、傷口のテープを外してもらった。(管を出しているところはそのまま)
  • 腹帯の中が暑かったので、中に敷いてた綿を普通のタオルに変えてくれた。(かなり涼しくなった)
  • 点滴がなくなったので、1階のローソンまで散歩。
  • 生命保険会社の担当者に連絡し、給付金請求に必要な書類を揃えてもらえることになった。

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休憩スペースからの眺め

5/25 入院生活6日目

  • 便が普通に戻った。
  • 血液検査の結果、白血球数、炎症反応の数値はさらに下がった。(白血球数は正常範囲内)
  • お腹の管から吸い出す液の量が一気に減った。(最終的に出なくなれば良いみたい)

5/26 入院生活7日目

  • 腹帯を巻いているところに汗疹ができていた。(ずっと汗をかいていたため)
  • ティール組織読了。
  • ラストの抗生剤の点滴が終了。点滴針が外される。(自由だ!)
  • だいぶ落ち着いてきたので、いろいろな気づきを整理したり、自分を見つめ直すことができた。

5/27 入院生活8日目

  • 血液検査の結果、炎症反応の数値はさらに下がったが、白血球数は少し上がっていた。(抗生剤の飲み薬を出してもらえた)
  • 9:00の回診で、お腹の管を外してもらった。(ようやく全ての装着物が外された!)
  • お腹の筋力が低下しているせいか、力の入れ方がわからなく、違和感を感じた。(これは数日続くことに)
  • シャワーの許可が出たので浴びた。(髪を洗えたのが嬉しかった!)
  • 退院についての説明を受けた。
  • 生命保険の給付金に必要なものの確認が取れた。(診断書は不要で、領収書のみで良いとのこと)

5/28 入院生活8日目(退院)

  • 9:00の回診で、特に問題なしと判断された。
  • 事務の人が請求書を持ってきてくれたので、1階の自動精算機で精算。
  • 次回の外来の予約票を受け取り、退院。
  • 自宅に帰ってまずシャワーを浴びた。
  • 高額療養費支給申請書を作成。(翌日郵送した)

入院中必要なもの

入院生活に必要だったと思ったものをリストアップしておきます。(人によって変わるとは思います)

  • お金・電子マネー(飲み物の自販機用)
  • スマホ、充電器セット(外部との連絡には欠かせない)
  • 下着類(病院着はレンタルしてたのでそれ以外)
  • ボールペン(書類の記入、尿と便の記録)
  • 印鑑(書類の捺印時のみ)
  • クレジットカード(退院日の精算時のみ)
  • ティッシュ
  • ゴミ箱(ゴミ袋)
  • 履きやすいスニーカー(スリッパはダメだったので)

入院中持っていて良かったもの

持ってきてもらったりして良かったと思ったものをリストアップしておきます。

  • 歯ブラシセット
  • 洗顔フォーム
  • 水のいらないシャンプー(サッパリした感じにはなる)
  • アイマスク(寝る角度によっては照明がまずしかったので)
  • ウェットタオル(汗だくになるのでそれを拭いて、サッパリできるもの)
  • 目薬
  • ひげそり
  • Kindle(電子ブック)
  • イヤホン
  • ダウンロードコンテンツPodcast、オーディオブック、音楽など)

気になる入院費は?

3割負担で約20万円でした。(事前に調べてた平均が約22万円だったので、それよりは少なかったです)

期間が長引いたので数十万円とかいくのでは?とも考えて、クレジットカードの限度額を確認してました。

後日高額療養費制度の申請をしたので、半分くらいは戻ってくると思います。

生命保険の給付金の申請もしたので、残りの半分も戻ってくると思います。

入院で感じたこと、気づいたこと、知ったこと

自分自身のことや、周りの患者さんの状況などから気づいたことや知ったことを挙げておきます。

  • 一人では無力だということを痛感した。
  • 医療関係者にとにかく感謝!
  • 毎日看病に来てくれた妻に感謝!
  • 高齢者の介護の様子を垣間見たことで、いろいろ考えさせられた。
  • 自分達の親が入院した場合のことを考えさせられた。
  • 自分達が高齢者になって入院した場合のことを考えさせられた。
  • 自宅に近いところに入院できる病院があるのはかなり便利。(次引っ越す時の判断材料の一つにしたい)
  • 病院食は思っていた以上に美味しい!(半がゆの時期は除く)
  • 静脈が見えにくい体質なので点滴で苦労する。
  • 思った以上に筋力の低下は進む。(傷口をかばって甘えてはいけない)
  • 手術後に熱が出ること(汗をかく)ことを想定しておいた方が良い。
  • とにかく単調な生活になるので、本やPodcastなどはとても有効。
  • パソコンは持って行ったが、病室でパソコンを起動する気持ちにはなれなかった。(体を起こして何かをするというのは思った以上に辛かった)
  • 病室は窓側が良さそう。(廊下側だったのですが、窓がないとどうしても気が滅入ってしまう)
  • 入院期間は思っている以上に長くなる。
  • 入院費は思っている以上に高額になる。
  • 健康保険限度額適用認定を事前にもらっておくと、退院時の負担額が軽減される。
  • 認定がない場合、後で健康保険高額医療費支給申請することで費用の一部が戻ってくる。

仕事はどうしてたの?

入院が決まったときに、チーム内ですぐフォロー体制を段取りしてもらえ、私の分を皆で手分けして対応してくれました。

なので私は治療に専念することができました。

むしろ、それが今私がやるべきことだと気づかせてくれるコメントまでもらえたので、本当にありがたかったです!

スマホで随時状況は確認していたので、退院後は比較的スムーズに復帰できたと思っています。

最後に

今回、痛みが出てからかなり時間が経ってから病院に行くことになりましたが、日曜の夜だとしても病院に電話するなり、救急車を呼ぶなりした方が良かったかなと思います。(それくらい痛かった)

いつもと違う痛みを感じた場合は、早めに病院に行くことをオススメします。

 

生産管理再入門-MRPを超えて <第43回IT勉強宴会>に参加しました

8/21に第43回IT勉強宴会「生産管理再入門-MRPを超えて」が開催されました。

atnd.org

DDD.rbで何度も話にあがったIT勉強宴会ということで、恐る恐る?参加しました。

(すごい人達がたくさんいると聞いていたので)

 

はじまり

渡辺幸三さんの話から始まりましたが、いきなり私にとって厳しい問いを受けることになりました。

 

「あなたはどういうドメインの専門家になりますか?」

 

これはグサッときました。

これまでいろいろな分野の案件に関わってきましたが、何が得意なドメインなのかと言われると、正直答えられません。

この問いを受けただけでも参加した価値があったと思います。

 

在庫推移監視法

その後、在庫推移監視法の概要について説明していただけました。

細かい話は割愛しますが、MRPより現場の実情にあった方法とのことです。

 

MRPが何なのかについては、事前に「ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第4版」を読んで知識は入れていました。

ですが、計算時間が数時間かかったり、せっかくの結果の全てが活用されているわけではないという話を聞いて、ドメインを理解するとはこういうことなのかと冒頭の話を改めて認識することになりました。奥深いです。

 

在庫推移監視法の実業務への適用

次に、実際に某製造業の方が在庫推移監視法を実業務へ適用している事例紹介をしてくれました。

 

説明もプレゼンの資料もわかりやすく、生産管理をよく知らない私でも業務の流れを十分理解できました。

(背景や理由も合わせて説明してくれたので理解を深められたのだと思います)

 

中でも、経営判断として意図的にボトルネックを固定化している点と、それに合わせて組織を形成している点は興味深かったです。

知識だけではダメで、それをどう応用するのかが重要なのだと理解できました。

 

ここでは書けないような具体的な話もあり、発表された方には感謝の気持ちでいっぱいです。

(たぶんビジネスセミナーでは何万円もかかるような内容だと思います)

 

主催者を始め、参加されている方々の意欲や精神がそうさせているのだと感じました。

(皆のためにという気持ちがひしひしと伝わってきました)

 

感想 

今回のように実際の業務の流れを聞くのはとても参考になります。

業務をシステム化するためには業務そのものを理解する必要がありますが、

実際の業務に触れる機会をそう簡単には得られません。

実際の現場の話を聞ける勉強会はとても貴重だとわかりました。

また参加したいです。

 

余談

勉強宴会ということもあり、本編の後に懇親会がありました。

懇親会直前に聞いた話によると懇親会の方が内容が濃いとのこと(宴会が本編?)で、ドキドキしながら参加しましたがその通りでした。

 

主催者の佐野さんのお話も聞けて、この勉強宴会ができた経緯などもいろいろ聞くことができました。

”IT”とついていますが人生そのものの勉強ですね。

IT勉強宴会に参加される方はぜひ懇親会の方にも参加されることをお勧めします。

Apple Developer Programの新規法人契約はまりどころまとめ

無事にApple Developer Programの法人契約手続きが終わりました。(長かった、、、)

 

今回初めて新規法人契約を一から対応したのですが、一筋縄ではいかなかったので、引っかかったところを中心にまとめておきます。

 

AppleのサイトでEnrollボタンを押してから、利用できるようになるまで27日かかりました。(途中手間取ったところを短縮すれば20日くらいで完了できたと思います)

 

・法人契約ではD-U-N-S Numberが必須なので事前に自分の会社の番号をD&Bのサイト東京商工リサーチのサイトで検索しておきます。

 

D-U-N-S Numberがリストになければ新規申請します。

 Apple Developer Programの登録手続きの途中で出てくるD-U-N-S Number Profile Lookupから無料で申請できます。

 ただし英語でのやり取りになるので、日本語でやり取りしたい場合は有償ですが東京商工リサーチで申請すると良いと思います。

 

・私はAppleのサイトからD-U-N-S Number取得申請したのですが、4日後に

 Resolution Description: Unable to Verify

 のメールが届きました。

 法人登記簿のコピーをメールに添付して返信すると手続きを進めてくれます。(再申請という形になるので、そこから14日くらいかかる可能性があります)

 

D-U-N-S Number再申請から7日後に登録完了の連絡がありました。(そこから各参照サイトに反映されるまでさらに時間がかかるとのこと)

 

D-U-N-S Number登録完了から6日後には、AppleD-U-N-S Number Profile Lookupのサイトで表示されるようになっていました。(実際にはもう少し早く反映されていたかもしれません)

 

・この状態でEnroll手続きを進めると次のエラーが出て先に進めなくなりました。

 

The information you entered did not match your profile in the D&B database.
Before submitting your organization information, look up your D&B profile.

 

  Appleのサポートに問い合わせると電話がかかってきました。Appleが参照しているDBに会社形態が間違って登録されてしまっていたとのことですぐ修正してくれました。(LLCで登録したら個人事業主と登録されたという事例をいくつかみかけたので同じパターンと思われます)

 ブラウザはSafariを使って欲しいとも言われました。

 再度Enroll手続きを進めると入力項目が増えており(Addressなど)、先に進められるようになり次のメッセージが表示されます。

Your enrollment is being processed.

 ここまでくると、後は審査待ちです。

 

・翌日MemberCenterにログインすると、次のメッセージが表示されていました。

We are contacting the reference you provided to verify that you have the authority to bind your company/organization to Apple Developer Program legal agreements.

 

 Enrollment PendingというStatusになっていたので問題あるのかな?と思いAppleのサポートに問い合わせたところ、半日くらいして電話がかかってきました。

 問題があるわけではなく、本人確認の連絡をするというステータスということでした。

 そのまま次の手続きの説明を受けた後すぐメールが届きました。

 メールに従い手続きを進めると、購入まで30分もかからず終わりました。

 (それまでのいくつかの待ち状態に比べると一瞬に感じました)

 

・とにかく少しでも不安や疑問を感じたらAppleのサポートに問い合わせた方が良いです。日本語で丁寧に対応してもらえます。

 

以上です。

Apple Developer Program法人契約への道(Enroll時にはまりました、、)

法人契約に向けた最初の段階D-U-N-S Number取得が終わり、いよいよAppleとの手続きを進めました。

ところが困ったことが発生

いざ取得したD-U-N-S Numberを入力して次へ進もうとすると、次のエラーが発生しました。

 

The information you entered did not match your profile in the D&B database.
Before submitting your organization information, look up your D&B profile.

 

いろいろ調べていると、D-U-N-S NumberはD&Bで登録されてから他のサイトで参照できるようになるまで14日くらいかかるということがわかりました。
(D&Bからのメールでも利用できるまで14日くらいかかると書かれていました)
 
なるほど、まだ1週間も経ってなかったので、登録完了から14日後にもう一度試そうと思いました。
 

そして登録完了から14日後

14日経ったので、再度手続きを始めました。
念のためAppleのサイトから利用できるD-U-N-S Profile Lookupでも検索できることを確認しました。
 
ところが、またしても同じエラーが発生。
 
これはおかしい、検索で表示される内容は合っているのになぜエラーになる?
ということで、Appleのサポートに問い合わせてみました。 

しばらくするとAppleのサポートから電話が

その日の夕方にAppleのサポートから電話がかかってきました。
 丁寧に何が問題だったか教えてくれました。
 
どうやらAppleが利用しているD-U-N-S Number DBに登録されている会社形態が、実際と異なる形で登録されていたようです。
(LLCで登録したのに個人事業主として登録されてしまったという記事を見たことがあるので、このパターンかと思います)
 
すでに修正したのでもう一度試して欲しいと言われました。
また、これまでChromeで手続きしていたのですがSafariでお願いしますとも言われたので、今度はSafariで手続きを進めました。
 
すると会社情報を入力する項目がいくつか増えており明らかな変化を感じつつ、これらを全て入力してContinueボタンを押すと、
 

Your enrollment is being processed.

 
の文字が!
 
無事申請することができました。
後は申請結果を待つばかりです。

振り返り

まず、D-U-N-S Numberは登録完了から7日後にはAppleのサイトのLookupで検索できていたので、登録待ちという状態ではありませんでした。
 
確かにエラー内容は”見つからない”でなく”プロファイルが一致しない”というものなので、入力内容か、登録内容の何かが期待値と違っていたということです。(英語力を上げないと、、、)
 
会社形態が違って登録されるという情報を知っていたにも関わらず、素直にAppleのサポートに問い合わせなかったことは反省です。
(問い合わせていれば1週間は早く手続きを進められていたので)
 
同じような状態になった人の手助けになれば幸いです。

クローゼット前で、私の代わりに明日の天気を妻に話すRaspberry Pi

Raspberry Piで明日の天気をしゃべるお天気アプリを作ってみました。

作るきっかけ

我が家では、いつの頃からか、夜になると奥さんが「明日の天気は?暑い?寒い?」と聞いてくるようになりました。

しかも私のいるリビングではなくいつも別の部屋から。

そしてその都度、私は自分の携帯で天気見て答えてました。

 

なぜ毎晩別の部屋から天気を聞いてくるのか聞いてみると、クローゼットの前で明日着る服を選ぶために聞いてきていることがわかりました。

なるほど天気によって着る服を変えるんですね。

 

自分で携帯見たらわかるやんと思っていたのですが、クローゼットの前までいちいち携帯を持っていかないので毎回聞いてくるというわけです。

 

「ここ(クローゼットの前)で知りたいねん」と一言。

 

ちょうど、Raspberry Piがあったので、私の代わりに天気を答えてもらおうと思いアプリを作ってみることにしました。

完成品

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これが完成品です。(むき出しで味気ないですが、、、)

我が家のクローゼットの横のタンスの上に設置されています。

 

妻はこれに向かって話しかけるようになりました。

妻:「天気は?」

ラズパイ:「晴れっす!」

妻:「気温は?」

ラズパイ:「最高気温は33℃っす!今日との差は-1℃っす!」

妻:「傘は?」

ラズパイ:「まあ、傘はいらんわ!」

妻:「紫外線は?」

ラズパイ:「日差しやばいわ!」

 

私の代わりにラズパイが天気をしゃべってくれるようになりました。

天気の情報はどうしてるの?

天気は、Yahoo天気の神戸の情報を取りに行ってます。

weather.yahoo.co.jp

遊び半分で作ったのでAPIとかは使わず、普通のお天気サイトから情報を取得して、必要な部分を切り取って使っています。

今日、明日の天気は温度差まで取れるのでそのまま使っていますし、傘指数や紫外線指数も使っています。

(洗濯指数など他にも指数を取ってきてしゃべらせることもできます)

 

問題はYahoo天気のサイトの構成が変わったらコード修正が必要になるところでしょうか。

 

ちなみにラズパイにしゃべらせる声ですが、自分の声を録音しました。(録音にはMacGarageBandを使いました)

音声合成APIを使うことも検討したのですが、利用回数に制約があったり、登録が必要だったりしたこともあり見送りました。

実際のところ一番の理由は、私の声でしゃべって欲しいというユーザー(妻)の声が決め手になりました。

ウチにも欲しい!

趣味利用なので、自分で作ってもらうか、私の参加している関西圏のRubyの勉強会に来てもらえば作ってあげることはできます。

 

作り方を紹介しておきます。

 

どうやって声を認識させているのか、しゃべらせているのかなど、使った機器や、Raspberry Piの設定などはこちらをご覧ください

qiita.com

qiita.com

 

ソースコードはこちらです。

github.com

次なるステップ

もう少し会話を増やして欲しいと言われているので追加する予定です。

あと、マイクやスピーカー付近にぬいぐるみを置いて、ぬいぐるみと話してるようにする予定です。

 

 

D-U-N-S Numberの登録申請が通りました!

Apple Developer Program法人契約に向けて(その2)

t-oginogin.hatenablog.com

前回、D-U-N-S Number取得の申請まで行いましたが、進展があったのでその報告です。

Apple Developer ProgramのD-U-N-S Numberの申請を行いましたが、5日後に、

We were not able to provide a D-U-N-S Number for this request.

Resolution Description: Unable to Verify

 

というメールが届きました。

これは、 

crunchtimer.jp

でも書かれていたまさに同じ内容でした。

ブログでは法人登記簿謄本(履歴事項全部証明書)をPDFにして送ったらOKだったと書かれてあったので、法人登記簿謄本のコピーを写真にとってメールに貼り付けて返信しました。

Dear D&B customer service

 

Thank you for your email.

I Attached copy of a Japanease registration certificate for additional information.

Can we get a D-U-N-S Number?

Need another information?

 

Best regards.

するとその日の夜に、新しく再申請の手続きをしたとの連絡がありました。

後は待つしかありません。

 

そして再申請からちょうど1週間後、ついに待望の連絡がきました!

Resolution Description: New Record Created

実際に利用できまでさらに2週間くらいかかるそうなのですが、まずは一安心です。 

手順を書いてくれてた佐々木さんに感謝です。